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沖縄県でも太陽光発電システムを設置している家庭も大分増えてきました。ピーク時と比べたら設置件数は落ちてきましたが、まだまだ太陽光を設置したいという、お客様は後を絶ちません。

 

そこで改めて沖縄県での太陽光発電システムのメリットとデメリットを考えてみましょう。

 

 

 

太陽光のメリット

 

 電気が売れる(経済的メリット)

太陽光発電システムの設置において最大のメリットは、創った電気を電力会社に売電することが上げられます。2009年に始まった自然エネルギーの普及促進の為の固定価格買い取り制度が設けられました。売電価格が大幅に引き上げられとことで経済的メリットが大幅にアップしました。

 

2017年現在は余剰買取(1kw/30円)、全量買取(1kw/21円)税別。

 

固定価格買取制度が始まって8年経ちますが、システムの普及により導入価格も合わせて低下しています。まだまだ太陽光発電システムの経済的メリットはあると言ってよいでしょう。

 

 

クリーンなエネルギー(創エネ)

太陽光発電システムは、太陽光というほぼ無限のエネルギーを電気にすることでCO2(二酸化炭素)などを排出しないクリーンなエネルギーを創ることができます。

 

30年後、50年後の私達の子供や孫の代にきれいな地球を維持したいものです。

 

 

停電時の予備電源

太陽光発電システムはご存じのとおり、太陽の光が電源。

 

そのため電力会社から電力供給がストップ(停電)した場合でも、パワコンを自立運転に切り替えれば一定の範囲内でテレビや冷蔵庫などの家電製品を動かすこともできます。

 

停電の多い地区にとってはメリットと言えるでしょう。但し雨天時や夜間は太陽が出ていないので使えません。

 

 

遮熱効果(エアコン代の経費削減)

太陽光発電システムは基本、屋上や屋根に設置します。

 

なので屋根や屋上に直接陽が当たらないためシステムを設置した階下の部屋の室内温度は夏場、6℃~8℃落ちると言われています。そのためエアコンの光熱費の削減につながります。

 

実は沖縄県で太陽光発電システムを設置したお客様から一番喜ばれているのがこの事です。

 

 

家庭内の省エネ意識の向上

太陽光発電システムは基本、発電した電気を使用して余った電気を売る(売電)。電気使用料が増えると当然、売電して振込される金額も下がってきます。

 

なので、できるだけ電力を消費しないように意識が高まる家庭が多いようですね。子供たちがエアコンをつけっぱなしで遊びにいく、ということが少なくなった。という声もお客様から聞いております。

 

 

 

太陽光のデメリット

 

 

設置費用が高額

以前と比べて導入価格が下がったといえ太陽光システムの規模にも変わりますが、導入費は数百万円もの費用が掛かかる大きな投資ですよね。

 

なので業者選びが最大のポイント。導入費や発電シミュレーション(収支の計算表)もしっかり確認しましょう。

 

見積は1社だけでなく何社かとって見比べてください。(その際はフクデンインターナショナルも宜しくお願いします。(^_^.))

 

雨漏り・屋根の損傷のリスク

施工IDを持ったしっかりとした設置業者が施工を行えば、屋根の雨漏りや損傷などリスクはほとんどありません。

 

しかしながら施工IDを持っていない業者が太陽光を設置して、仮に雨漏りや何らかのトラブルがあるとメーカーの保証を受けられない場合もあります。

 

また設置件数の少ない業者や工事を下請けに丸投げしている業者が設置した物件が雨漏りの被害の比率が高いと聞いています。

 

このことも上記でお話しした業者選びが大切です。

 

 

台風などの災害のリスク

特に沖縄の場合は台風銀座と言われるほど台風が多い地区。

 

メーカーの指示された範囲内でのシステム設置であれば、そうそう吹き飛ばされるということは考えにくいのですが、例えば太陽光発電システムを低価格で販売している業者は、会社に利益を残すために架台(太陽光が乗っている脚)を細くし設置しているところも実際にあります。

 

価格だけに目を向けないで、しっかりと設置内容も確認しましょう。

 

 

影の影響で十分に発電しない

太陽光発電システムの効率を最大限上げるには南向けがベスト。北側向けに設置すると南側に比べて65%以下の効率しか見込めません。

 

一部の業者ですが、発電があまり見込めないのに設置をすすめるようなケースもあると聞いています。設置する際の図面と発電シミュレーションはしっかりと確認しましょう。

 

 

固定価格買い取り終了後のリスク

固定価格買取制度は余剰で10年、全量で20年その後は売電はできるの?売電価格はいくらなの?このような質問が最近増えてきました。

 

実際のところ経済産業省からの発表はまだありません。これは、あくまで予想ですが売電価格は下がると思いますが、買い取ってくれると思います。

 

その理由として、現在日本全国で何百万世帯が太陽光発電システムを導入しています。仮に売電ができなくなると、せっかくできたクリーンな自然エネルギーはどうなるのでしょうか?

 

太陽光発電システムの普及促進の理由は温室効果ガスの削減と自国でのエネルギー創造です。そういった観点から売電は固定価格買取が終わっても、続けて売電ができると考えられます。

 

 

まとめ

 

以上がだいたいの太陽光発電システムのメリット、デメリットです。こまかく言いますとまだまだありますが・・・、今回は設置するか?迷っている方の最低限の判断基準です。

 

ただ私から言わせてもらえば、これからでも太陽光発電システムの導入はメリットは大きいと思います。

 

例えば、電気料金が月平均で15,000円支払っている家庭では1年間で180,000円、10年で1,800,000円、20年で3,600,000円・・・。

 

光熱費って考え方を変えれば一生支払っていくローンみたいなもの、太陽光発電システムを設置すると導入費は高額のため、ほとんどの方が太陽光ローンで支払っています。

 

しかし太陽光ローンはいずれ終わります。導入費の支払いが終わりましたら、電気料金は大幅に削減できます。太陽光システムの規模が大きい家庭であれば逆にお金が戻ってくるところもありますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017/02/04
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